ピアノ・音楽

2017年11月19日 (日)

チェロの健康診断

彩人が通う高校の12月の定期演奏会で、弦楽合奏があります。ピアノでの出演はできませんが、昨年度と同じように、チェロを弾くことはできます。学校でのレッスンは、備品のチェロを借りて練習していますが、本番では自分の楽器で演奏するつもりのようです。
自分のチェロは、不具合は感じていないようですが、調整などが必要な場合は日数がかかることも考えられますのでメンテナンスに持って行きました。一度プロに診ておいてもらいたいということです。唯一、本人が気になっているのが、胴体の中に何か入り込んでいる気がするということでした。

技術者の方に、各部のチェックをしていただきましたが問題なし。最後にf字孔を下にして全体を揺すると、粉やホコリの塊が落ちてきました。弓に塗る松脂が胴体に入ること、空調の効いている部屋に置いておくと、空気が循環するのでホコリが入るのはしかたがないということを教えていただきました。
当たり前のことかもしれませんが、プロに話を聞くことは、新しい知識を得ることができて楽しいものです。

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2017年11月18日 (土)

TASCAM DR-100MKIII 用三脚

TASCAM DR-100MKIII を使ってみて、三脚について少々困ったことがあります。

OlympusのICレコーダーには、ポケット三脚が付けっぱなしにしてあり、便利に使っています。水平に置いても、マイクのある前方に倒れることもなく水平が保たれています。

TASCAM DR-100MKIIIには、手持ちのマンフロットPOCKET三脚L MP3-D01を付けることにしました。DR-100MKIIIは本体425g で、MP3-D01の耐荷重が1.5kgですから十分です。ところが取り付けてみると意外に使い勝手が悪いことがわかりました。

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写真の左側がマイク位置、右側の銀色の丸の位置が三脚取り付け穴です。穴が本体のかなり後方に付いていますので、三脚で固定しても後方がテーブルやピアノに着いてしまって、角度に制約がありまし、安定感も良くありません。また、ポケット三脚を付けっぱなしにして、水平に置こうとすると、前方に重心がかかり、マイクが接地してしまいます。
三脚は、ピアノの譜面台の横にICレコーダーを置いた時に、多少なりともショックマウントの役割を果たしてくれます。DR-100MKIIIはポケット三脚では無理がありそうです。
当面は、ケースをショックマウントの代わりにして、三脚なしで使った方が良さそうです。

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2017年11月15日 (水)

定期演奏会ソロ出演者一次オーディション

今日は、高校の定期演奏会ソロ出演者を決める一次オーディションがありました。2年生と3年生にエントリー資格があります。彩人も受けましたが、結果は不合格でした。

先生の「資格はあるから挑戦するよね」という言葉でエントリーはしました。最初はショパンをということで譜読みを始めましたが、すぐに撃沈。ベートーヴェンに曲を変更して練習してきました。「棄権はさせたくないけど」とも言われ、今までのピアノへの取り組みとしては、一番密度の濃い練習をしていたと思います。
ただ、一生懸命に練習をすれば認められるという世界ではありません。数日前の練習を聴いていて、本当に棄権するしかないのではとも思いました。もちろん、オーディションを受けるか棄権するかは、先生の判断にお任せするところです。

何とか受けることができるまでは弾けるようになり、今日のオーディションになりました。結果は全員の演奏が終わってから発表されるということで、何人かが残っていたそうですが、時間が遅くなり2年生は彩人以外帰宅。彩人には、どんな結果であれ自分の目で見届けることも大事だと言ってありました。発表は6時近くでしたが、残念な結果であることは予想できても、一縷の望みを持って発表を待ち、不合格という現実を知ることも経験だと考えています。

不合格であったことは、やはり悔しいと言っています。このオーディションを受けるための練習への取り組みと、現実を直視することが、彩人のピアノに対する転換点になればと思っています。

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2017年11月 3日 (金)

葵奈 ベーテン音楽コンクール中部地区本選

今日は、葵奈がベーテン音楽コンクール中部地区本選に出場しました。

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結果は優良賞でした。地区予選も優良賞で、中部本選に出させていただきましたが、今回は次に進むことができません。

演奏は、明らかなミスがありました。本人は、結果を見て「残念」という顔をしていましたが、演奏直後は、先生に指摘された曲間での気持ちの切り替えはできたというのが第一声でした。
本番でベストの演奏ができないことに悔しさを感じるには、まだ経験が足りないのでしょうか。

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2017年10月28日 (土)

TASCAM DR-100MKIII ファーストインプレッション

TASCAM DR-100MKIIIを使用してみた最初の感想です。

大きくなるのは覚悟していましたが、想像以上でした。まあ、彩人が使うので問題はありません。

右…LS-11
左…TASCAM DR-100MKIII

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良かったのは、LINE OUTがあることです。LS-11を、マルチオーディオプレーヤーシステムMAP-S1につなぐには、イヤフォン端子につなぐしかありませんでした。ボリュームが、イヤフォンに関連されますし、音も小さめです。LINE OUTにつなぐことで解消され、適正音量を出すことができます。
ファイルの自動分割も助かります。2時間のレッスンで、「ここが聞きたい」という場所を探すのに、早送りボタンを押し続けなくても目的の場所に近付くことができます。

専用のケースが欲しかったので、アクセサリーパッケージも一緒に買いましたが、100均レベルの物です。ハンドグリップは使うことはないでしょうし、充電器はスマートフォンの物でも使えます。まあ、安かったので良しとします。

もうしばらく使い込んでから、また使い心地を書くかもしれません。

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2017年10月27日 (金)

日本演奏家コンクール 名古屋市教育委員会賞

日本演奏家コンクールの結果は先日の記事で書きましたが、各賞の発表があり、名古屋市教育委員会賞もいただくことができました。

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第二次予選が、関東地区と名古屋・大阪で開催されていますから、名古屋市教育委員会賞は、名古屋地区の児童生徒の入賞者に頂けるようです。

入賞者披露演奏会の案内も入っていました。横浜での開催ですが、こんな機会はありませんので出演させていただきます。後期の専攻実技試験もありますので、本選で弾いた曲ではなく、実技試験の曲になります。譜読みも遅ければ暗譜も遅い彩人ですが、何とか間に合わることができるでしょうか。

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2017年10月26日 (木)

ICレコーダー TASCAM DR-100MKIII

我が家では、OLYMPUS リニアPCMレコーダー LS-11を使っています。2010年3月に購入しました。当時の購入価格は36,128円でした。ほとんど、彩人専用でレッスンの録音をして聞き直すという用途で使っています。最近は、葵奈が同じように使うようになってきました。
彩人が学校に持って行ってしまうと、葵奈がレッスンの時に持って行けないことが起きて買い増しすることにしました。

こういう時の機種選びは楽しいものです。SONYのPCM-D100は、再生機としての評判も良く、2013年の発売当初から気になっていた機種ですが、9万円という値段は予算オーバーです。

LS-11は、録音を本体メモリーに残していくと、録音可能時間に不満がありました。8GまでのSDカードを使うことができますが、切り替えなければなりません。そうなると、大容量のSDXCカードを使うことができる機種が候補になります。

LS-11と同価格帯で考えると、TASCAMのDR-100MKIIIが第一候補です。クチコミなどを読むと、マイク性能に不満があるという書き込みもありますが、これは、どの機種にもある評価です。
カタログ上は、魅力的な機能もありますので、この機種にしました。

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アクセサリーパッケージ AK-DR11G MKII とのセットが安い店がありました。ケースとマフは欲しかったので、セットで購入しました。
まだ未開封ですので、使い始めてからレビューを書こうと思います。

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2017年10月17日 (火)

我が家のピアノ室 まとめ

上棟式の記事で丸太の写真を載せましたが、道行く人の中には、この丸太を見上げていく人もいます。今日、設計士から連絡があって、当初はこの丸太に電灯を下げる予定だったが、せっかくなので位置変更をするという提案がありました。大賛成です。
今日も工事がありましたが、木を削った香りは良いものです。

さて、今日は仕事が終わった大工さんと話をしているうちに、ピアノ室の話題になりました。このブログの「ピアノ・音楽」のカテゴリーを見ていただくと、その設計がおわかりいただけると思いますが、まとめておきたいと思います。


床の完成

天井
天井2
天井3


壁2

この記事を書くきっかけは、「ピアノスタジオ ラフィネ横浜」の練習室の残響の大きさもあります。
ラフィネ横浜に入っているヤマハC3は全長186cmです。我が家のペトロフは197cmで、C5の200cmに近い大きさです。それを、約5畳の部屋に入れています。床、天井、漆喰など建築士の設計と、名古屋ピアノ調律センターの、ピアノ直下への吸音ボードのアイディアのおかげで、防音室でもないのに快適に弾くことができていることを改めて感じました。

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2017年10月 7日 (土)

ピアノスタジオ ラフィネ横浜

ジュニアクラシック音楽コンクールの時は、電車で1区の練習場所を予約しました。今回の、演奏家コンクールは、出演時間がなかなか定まらず、ひとまず昼から6時間の予約をしました。1週間前までなら、キャンセル料はかからないということでした。出演時間が決まった段階で、2時間の使用時間に変更してもらいました。
場所は、ラフィネ横浜。コンクールのある関内ホールまでは、タクシーで15分前後という場所です。Googleのストリートビューで見ると、以前はコンビニだったようです。今日現在でも、ストリートビューでは外観は見ることができません。

こちらが、外観。

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ピアノは、新しい感じのするYAMAHA C3Xです。10畳の部屋で天井も比較的高く、吸音ボードも何枚か吊られていますが、反響が大きく大屋根は閉めました。

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本番用のスーツに着替えて練習。

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最後のモチベーションを上げるために、できるだけスーツに替えています。

今回は、これが正解で、会場で用意された男性用の更衣室はシャワールームでした。まだ、トイレでなかっただけ良しとしましょう。

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2017年10月 5日 (木)

日本演奏家コンクール本選の結果

先日の「日本演奏家コンクール本選」の結果が、ホームページ上で公開されました。彩人は、3位に選んでいただけました。ミスの多い演奏だったと思いますが、親としては素直に喜びたいと思います。

さて、彩人の弾いた曲は、6月の専攻実技試験で弾いた曲です。その曲を、このコンクールまで弾き続けました。最初は、別の曲でエントリーするように譜読みを始めたのですが、間に合いそうにもなく、その曲にしました。ですから、十分に練習はしています。

他方、このコンクールに出ている方達の何人かの選曲は、「全日本学生音楽コンクール」の課題曲です。
学生音コン予選は3曲を演奏します。彩人は、偶然にも予選の課題曲の中で1曲を練習していました。課題曲が発表された時に、予選に出たければ、他の2曲は間に合うかもしれないが、万が一、予選を通過しても、本選は辞退するしかないという譜読みの遅さです。
いくつものコンクールがありますが、彩人は演奏家コンクールがメインで、学生音コンには出場すらできません。

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